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REACH規則に基づく特定の非ポリマー系芳香族臭素系難燃剤の使用制限に関する意見提出

JBCEは2026年3月17日、REACH規則に基づく特定の非ポリマー系芳香族臭素系難燃剤(ABFRs)の制限に関する意見募集に対し、意見書を提出しました。

JBCEは意見書の中で、難燃剤が電気・電子機器(EEE)の火災安全性を確保する上で極めて重要な役割を果たしていることを指摘するとともに、EUの各種製品安全法令において既に厳格な難燃性要件が定められていることを強調しています。また、プリント配線板、コネクタ、ケーブルなどの用途については、現時点で同等の性能を有する技術的に実現可能な代替材料が存在しないと考えています。

さらにJBCEは、提案されている移行期間について、電気・電子機器のような複雑な製品に対して18か月では不十分であると考えています。特に代替が技術的に困難な用途については、製品カテゴリーごとにより長い移行期間や適用除外措置が必要です。

またJBCEは、REACHの枠組みに沿った科学的根拠およびリスク評価に基づく規制アプローチを支持しています。一方で、有害性の特定や影響評価が十分でない段階で規制対象を拡大することについては懸念を有しています。

詳細は、info@jbce.orgまでお問い合わせください